Minecraft
以前は Java 版を買うことで Windows 10 版もくれていた気がするけど,近頃はくれなくなっているらしく, まあケチになったなと思ったのだけど,Windows 10 版をくれていた頃は Windows 10 版が出たばかりだったので なんとかして認知度を高めたかったのかなと思ったりした。で,その頃は Windows 10 版は 1000 円くらいで入手できて Java 版の廉価版みたいな雰囲気を醸し出していたのだけど,雑に調べた感じだと無駄なものをいろいろつけてきて 3000円強の価格で売っているらしい。なんか意味が分からない。でもまあ確かに今のシステムだと Java 版よりも Windows 10 版の方が買う気になるのかなという感じがしていて,なぜかというと Android や iOS とマルチプレイができるからだ。それに対して Java 版だと Java 版同士でしかマルチプレイできない。 あと,以前は Java 版以外は Java 版のサブセットみたいなところがあったが,最近はその雰囲気はかなり 薄れている気がする。あと Android 版も僕が買った頃は 700 円くらいだった気がするけど今は 1000 円くらい取るっぽい。
なんというか,Minecraft はもう終わり気味のゲームだと勝手に思っていたので値上がりしても買う人がいるのかと ちょっと思った(実際は終わり気味ということはなくて割と流行っているらしい)。